アトピーとの戦い〜僕がつかんだ対処法3原則〜

こんにちは。


僕が非常勤講師として働いてる某短大で「アレルギー大学」の案内を見つけました。

「アレルギー」のなかに「アトピー性皮膚炎」が入ってるのが僕としては違和感を感じます。

 僕は物心ついた頃から「アレルギー」「アトピー」と戦ってきました。

 僕にとってこの2つは、全く違うものです。 

 

 なぜなら

 

僕の場合アレルギーは、カニやエビといった甲殻類を食べなければ避けられるもの。ローヤルゼリー入りのものを飲まなければ避けられるもの。それを食べれは、すぐに痒くなるが、食べなければ大丈夫。 食べれば結果が肌に出るものだから、原因がわかりやすい。

 

一方アトピー性皮膚炎は、なんかしらんけど痒い。いつの間にか出てきてるもの。


物心ついた頃からずっとアトピーの掻き傷が絶えず、苦しんできました。

かゆみが苦しいし、見た目に問題があるので軽くいじめられたりもする。

 

だから親が小さい頃からいろんな治療法を試してきました。

大阪大学の病院に行って、強いステロイド剤を塗ってもらったこともありました。

奈良の生駒の眼科がアトピー治療に強いと親が聞いて、わざわざ大阪の住之江から通ったこともありました。

漢方薬が良いと親が聞いて、漢方薬を処方してくれる皮膚科に通ったこともありました。

でも、肌はキレイになりませんでした。

 

この、アトピーとの戦いはゆるく長く続きました。

 

40代になり、いろんな方と出会い、アトピー改善に役立ちそうな、いろんな情報をいただけるようになりました。そう、ちょうど親が40代の頃、いろんな方に出会い、いろんなアトピー情報をいただいてきたときのように。

食べ物を変え、肌に塗るものを変え、シャンプーや石鹸など肌に触れるものを変え、服を洗う洗剤も変えました。

いろいろ試しながら、何をすれば肌の調子が良くなるか、何をすれば肌の調子が悪くなるか、だんだんわかってきました。

「肌がキレイになりましたね」といろんなかたから褒めていただけるようになりました。

 

そして、ここ1ヶ月位で急激にコツをつかみました。

左:2015年6月18日 右:2015年7月9日
左:2015年6月18日 右:2015年7月9日

この夏に入りたての時期は、汗をかき、それがカユミの原因になるので、アトピーがひどくなりやすいのです。

でもあまりかきむしらなく過ごすことができています。


同じように苦しんでる方にお役に立てたらと思い、僕のつかんだコツをご紹介しようと思います。

【外部対策】【内部対策】それぞれ、僕が考える優先順位の高い順に並べています。


アトピーの原因は「わからない」(アトピー とはギリシャ語で 「奇妙なこと」「異常」だそうです)ため、これで100%改善するかどうかはわかりませんが、ヒントになればよいなと思います。

【外部対策】皮膚の炎症を鎮める

  • 赤くなってるところには殺菌力の高い軟膏やクリームを塗る。
  • 赤くなってないが普段引っ掻いてしまいやすいところには保湿力があり、かつ殺菌力もあるクリームを塗る。
  • 皮膚科で処方される「ステロイド外用剤」は皮膚科医さんの指定する用量用法を正しく守ってお使いください。なお、ステロイド外用剤は、皮膚表面の免疫系の働きを抑えてしまいますから、にきび、ヘルペス、カンジダなど感染症に弱くなる可能性もあります。
    僕はステロイド外用剤をここ3年間全く使ってませんが、 ステロイド外用剤を使用する場合は、お医者さんと相談のうえ、ニキビやヘルペスのある部分に殺菌力の高い軟膏やクリームを併用することを考えてみてください。

【外部対策2】皮膚の炎症が起こらないようにする

  • 服を洗う洗剤や柔軟剤に刺激の強い成分を使わない。
  • カラダを洗うときは、刺激の少ない成分を使った石鹸で、しっかり泡立てる。泡を肌に乗せてお湯で流す感じで。タオルでこすらない。ナイロンタオルは絶対ダメ。
  • シャンプーやコンディショナーに刺激の強い成分のものを使わない。
  • 爪はヤスリで研ぐ。
  • ダニも、ひっかいてしまう原因になります。部屋は清潔に。できたら床にはカーペットを敷かず、フローリングで、拭き掃除できるようにするのがいいですね。そして布団の下にダニ防止シートを入れる。おすすめは「通販生活」のコレ

 まずは、この外部対策が必要です。

 実はずっと外部対策をしていたのですが、ここ数年で「内部対策」も必要だとわかってきました。

 

たとえば、物心ついた頃から朝食はパンで、マーガリンを塗ってました。これをやめてお米にしました。

するとアトピー性の皮膚炎がマシになりました。

たまにマーガリンを塗ったものを食べてしまうことがあります。すると一気に調子わるくなります。わかりやすいです。

 

植物油で揚げたフライドポテトも、食べると一気に調子悪くなります。 でも、調子悪くならない時もあります。そういうときは一緒に食べていたものにヒントが有ります。

 

 

こういうことを繰り返して、内部対策という自分なりの考え方が出来上がってきました。

 

 

【内部対策:体内に、炎症の原因物質が貯まらないようにする】食べ物を変える、排出を良くする

  • 食物繊維の豊富なものをたくさんカラダに取り入れる。このことで、腸をキレイにする。
  • 乳酸菌も取り入れて腸をキレイにする。でも乳製品はできるだけ避ける。ヨーグルトじゃなくてですね。
  • ミネラルの豊富なものをたくさんカラダに取り入れる。
  • 高リノール酸食をとらない。ベニバナ油とかコーン油とか。マーガリンは、もってのほか。
  • パン食ではなく、お米を主食にする。
  • 刺激の強い食べ物はできるだけ避ける。カレー、キムチ、チョコレートなど。これは単純に「ひっかかないため」です。
  • で、ダメなものを食べてしまったら、食物繊維と乳酸菌の豊富なものをたくさんカラダに取り入れる。腸をキレイにする。

 こんなことを意識しながら、暮らしております。肌の調子が良くなったり、よくなくなってアトピー性の引っかき傷がおおくなったり。 そしてここ数年でいろんな情報をいただいて、いろいろ試してみて、ここ1ヶ月で急激にコツがわかってきたのです。


アトピーで悩んでるかたのお役に立てれば幸いです。

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