「自分で作る」キャリア教育のために〜関西ユアブリッジ通信〜

大阪女子短期大学でのキャリア教育(非常勤講師)が

先週から始まりました。


僕が大学生だった20年ほど前には

考えられなかったことですが、

いまは「就活」が大学の正規の授業になる時代です。


学生は「正解」を知りたがります。

どんなことを書けば内定が取れるのか、

書いてはいけないことはなんなのか。


大学側からも「正解」を求めてる空気は感じます。

キャリア教育講師としていわゆる

ビジネスマナーや接遇研修などのマナー講師が

多く選ばれてるのは

正解のひとつが「面接での立ち居振る舞い」だと

大学が考えている証だと思います。


・・・ビジネスマナーだなんて。

   ぼくがその中にいるのは多分間違いです 笑


ところが企業にとっての正解は様々です。

履歴書が手書きで提出されるのが正解というのが

一般論ですが、手書きなんて非効率だという経営者もいます。

履歴書ひとつとっても、こうです。

どんな人財を採用するのか、そしてその基準はどうやってはかるのか、

それは企業によって様々です。

もしかしたら、

正解すらわからずに求人活動をしてる企業もあるかもしれません。

僕が独立したてのときに人材採用を手伝っていた会社の基準は、

結局、社長の主観でした。



「自分の仕事を自分で作る」ひとを

たくさんつくりたい僕としては、

キャリア教育においても、その考えを、

どこかに持っておこうと考えております。

それは「正社員就職させることを目指す」という

いまの大学のキャリア教育においても変わりません。



「自分の仕事を自分で作る」ために必要なのは、

自分を知ること、自分のやってきたことに自信を持つこと、

そして自分を好きになること。

15回の講義でその姿にできるだけ近づけるよう、

知恵を絞る毎日が始まります。



初回の講義は時間配分ボロボロでした。

あと14回、絶対に負けられない戦いが続きます。

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