とあるクリーニング業界コンサルタントさんのセミナーでオンラインショップの開設法について講演

動物の本立てを販売してます。

 横浜で開催された、とあるクリーニング業界コンサルタントさんのセミナーで、「オンラインショップの開設方法」について講演させていただきました。

 15社ほどの参加。そのうちほとんどがホームページをお持ちでない。なのでまずはホームページを持ちましょう、今結構カンタンにできますよ、というお話をさせていただきました

横浜に行ったぞというのをわかりやすく表現してみました。
横浜に行ったぞというのをわかりやすく表現してみました。

クリーニング業界は、インターネットで集客するタイプの宅配クリーニングとの価格競争になっています。

 だから対抗する為にオンラインショップをやりましょう!という話になりがちなのですが、このセミナーで自分も言いたかったし、他の講演者さんが主要なテーマとしておっしゃってたのは、「オンラインショップを開設する前に店の特徴を出そう、作ろう」ということでした。

 まともに全国区の宅配クリーニングと戦えば、そことの比較になり、待ってるのは価格競争の世界。消耗戦。前にいたパソコンメーカーが業務を継続出来なくなった大きな理由は海外の売上何兆円もの巨大メーカーと同じ土俵で戦い傷ついたからですが、おなじことが必ず起きます。
 自社の中にある得意技を見つけて、大手とは違う競技で戦うべきです。

 

 また、あとの懇親会で飲みながら強調させていただいたのは、クリーニング店が『これって当たり前の処理だよね』とおもってることが消費者にとってはあたりまえじゃないということがあるよ、そこを強調して表現するだけで差別化になるよ、ということです。

 たとえば「温水で洗う」という工程があります。これってどこのクリーニング店でもやってることだそうですが、消費者はクリーニング店でどんな洗い方をしてるか詳しく知りません。 たぶん「なんか薬品つかってるんでしょ」くらいの知識でしょう。 近所に10店舗あるとして、1店舗だけが「当店は温水であらっています。温水で洗う理由は体温に近くそれが繊維に優しいのです・・・・」とカンバンに書いてあって、残り9店舗のカンバンにそんなこと書いてなかったらその1店舗に大事な衣装を持って行く人が増えませんか?

 そういう風に差別化をしていけば価格競争に巻き込まれにくくなる。その状態で商店のホームページを作ったら検索で上位に来やすくなる、上位に来たら全国から問合せが来る可能性が出て来て、そうするとオンラインショップを開く意味が出て来ます。

 

 このセミナーをきっかけに、大阪市内のあるクリーニング業様と組んで、実験的な試みを行うことになりました。

 差別化とオンラインショップに関する試みです。楽しみです。

N700Aに乗ることは出来ず・・・ もっと出張に行くようになったら乗れるのでしょうか。
N700Aに乗ることは出来ず・・・ もっと出張に行くようになったら乗れるのでしょうか。
開催情報メールマガジンとお問合せ
ランチ交流会・講演会・ホームページ相談会・学習会の案内やお問合せはこちらから