自分の使命を強く自覚した出来事(2013年11月3日のメールマガジンから) 

わたくしが、

中学高校6年間学んだ「高槻中学・高校」では、

年1回、11月3日に、中学・高校のOB、在校生、在職教師、退職教師が集まる

「ホームカミングデー」というのがあります。

朝日新聞社 論説副主幹 吉田文彦さんの講演(28期)
OBの方の講演があったりします。

今年も行って、懐かしい同級生や先生に

会うことが出来ました。

 

 

いっそう素敵になった

女性の同級生との再会で恋が再燃!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということはありませんでした。

なぜなら男子校だから。

高槻高校校歌斉唱
校歌斉唱。もちろん、オッサンばっかりです。

さて、

部活が人生にどのような役割をもたらすか、

それは「自分の役割や使命を見つけるヒントになる」ことだと思った出来事が

実は去年のホームカミングデーにありました。

 

 

ぼくは吹奏楽部というところに高校1年と2年の2年間在籍してました。

確か高校1年の1学期だったと思いますが

「吹奏楽部を作るねん」と

友人に誘われて

出来たばかりの部に入部したのでした。

 

吹奏楽ですから主役は

トランペットやトロンボーン、サキソフォンやクラリネットなど

金管楽器、木管楽器です。

僕はチェッカーズにあこがれて(笑)

サキソフォンが吹きたくて入部しましたが、

サキソフォンは希望が殺到。

たしかジャンケンで負けて

ポジションを譲ったという記憶があります。

指揮者 武部先生と 演奏する部員たち。
指揮者に近いところは金管楽器や木管楽器。メロディーを奏でる、主役になれるところ。

そしてぼくは、パーカッション(打楽器)担当になりました。

シンバルや大太鼓、木琴や鉄琴、ドラムセットとかです。

吹奏楽は「吹いて演奏する」のですが、

打楽器は「吹奏」に含まれてないんです。だって、吹かないんです。

音としては目立ちますが、

メロディーラインを奏でるわけではないので主役ではないんです。

立ち位置も後ろの方とか、左端の方とかです。

 

 

ところが、主役ではないですが、実は大事な役でした。

ドラムの音が顧問の先生の指揮から外れると

他の楽器のみんながリズムをずらしてしまうんです。

だから指揮からズレないようにするのに必死でした。

音が目立ちすぎてもダメなので適正に抑えるためにまわりの空気を読んでました。

パーカッションのみなさん。
ちょっと外れたところに位置するのがパーカッション軍団。客の目線はどうしても指揮者に集中し、パーカッションは蚊帳の外。

で、去年のこの日、

吹奏楽部の練習に参加させていただく機会がありました。

20年以上振りにパーカッションの立ち位置、

そう、木管楽器や金管楽器の後ろ、

一番後ろの位置から、

指揮者である顧問の先生を見て、

ハッと気付いたんです。

 

 

 

「この立ち位置は、

 いままさに自分が立とうとしてる、立ち位置だ。」

 

 

自分が主役になるよりも、誰かを立てるとか、

誰かが主役になれるように引き立てるとか。

ひととひとをつなぐとか、

後ろから見守るとか、それとなくリードするとか。

 

パソコンメーカーの代理店統括職にいたときは、

「君臨するリーダーでなく、

   後押しする調整者が、キミにはふさわしい」と言われ続けてきました。

 

 

 

 

主役ではないけど、大事な位置。

主役に主役の仕事をさせる位置。

 

 

 

「ユアブリッジとして生きろ」という使命に気付かせる為に

そしてその生き方の練習をさせる為に、

あのとき誰かが、ジャンケンに負けさせたのじゃないだろうか。

あのときサキソフォンじゃなくてパーカッション担当に

させていただいたことに、感謝します。


追伸

 

この日、阪急高槻市駅前で「第1回北摂いいね!祭り」が開催されてました。

ランチ会に参加していただいたことのある 楽しい速読教室【楽読(らくどく)高槻スクール】 速読インストラクター 安川美貴子さんが イベントリーダーをされてました。

 

 ホームカミングデーの帰りに寄ってみました。

安川美貴子さんとツーショット。
安川美貴子さんとツーショット。

高槻・茨木の おいしい食べ物や、アロママッサージだなんだかんだ癒しのお店等、いろいろ楽しめて面白かったです。

 

来年は茨木で第2回を行うそうです。楽しみですね!

高槻市のキャラクター「はにたん」 なんと踊りがあるらしい。
高槻市のキャラクター「はにたん」 なんと踊りがあるらしい。
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