ベタ塗りが多い画像をJPEGで保存するのやめましょう。

 ロゴやアイコンなどを作ったあとFacebookページやホームページに貼付けるときにJPEG形式で保存すると、出来上がりが汚くなることがあるよ、という話です。

Jpeg 「品質」60くらい
Jpeg 「品質」60くらい

 『関ブリ』の字のまわりがモヤモヤしてるのわかりますか?

 画像を作ったあとJPEGで、画質「標準」くらいで保存するとこうなります。白一色とか緑一色など「ベタ」な画像はJPEGで圧縮して保存するとこんなことになりやすいです。

 

 じゃあ画質を上げればいいんでしょうか。画質「最高」で保存してみました。

JPEG 画質「最高」くらい
JPEG 画質「最高」くらい

 文字の周りがまだモヤモヤしてますね。やっぱり、ベタな部分が多い画像の保存にはJPEGは向いてないようです。

 

 

 反面、下半分の「ベタじゃない」部分は画質を変えてもあまり破綻がないように見えます。

 画質を下げることのメリットはデータの容量が軽くなること、つまりパソコンやスマホでの読み込みが早くなることです。

 ベタな部分が少ない画像だったらJPEGで保存もいいんじゃないかな。

 

ベタな部分が多いんだったらPNG形式で保存することをおススメします。

PNGで保存しました。
PNGで保存しました。

 ロゴの周りに注目してください。シャープになってるのがお分かりでしょうか。

 

 

以上、ちょっとしたことですけど画像のクオリティにかかわる大事なことでした。