こんばんは。一眼レフを使わずスマートフォンでキレイな写真を撮るのにこだわる ソーシャルメディアエバンジェリスト 中野順一郎です。
そりゃ一眼レフ欲しいですが。それなら家の壁に断熱材を入れるのが先だと言われてます。寒いんです。断熱材は高いので壇蜜でガマンします。
Android4.0以上 もしくはiPhone, iPad (iOS5.0以上) で使える写真加工アプリ「snapseed」がおもしろすぎます。
今日、妻から教えてもらったのですが、楽しくて、これで遊びまくってます。
しかも無料! あのgoogleさんが買収した会社の製品ですから。安心です。

こういうことが出来ます。
基本的な調節
• AUTOMATIC[自動補正] - 自動的に写真が解析され、色や露光が完璧に調整されます。
•SELECTIVE ADJUST [選択による調節] - Nik Software の画期的な U Point テクノロジーにより、写真の特定領域を細かく指定し、数秒で編集作業を行うことができます。
•TUNE IMAGE [画像を調整] - 色やテクスチャに適用する独特な深みや鮮やかな色彩を創出するには、[アンビアンス] を使用します。ホワイト バランスや彩度、コントラスト、輝度などを調節します。
•STRAITEN [真っ直ぐにして回転] - 簡単なジェスチャ操作で写真の 90 度回転や傾きの修正を行うことができます。
• CROP[クロップ] - 標準のアスペクト比を使用して、または自由にクロップして、画像の不要部分を取り除くことができます。
創造的な写真補正
•BLACK & WHITE [モノクロ] - 暗室のイメージを元にしたこのフィルタにより、クラシカルなモノクロ画像が得られます。
•VINTAGE [ビンテージ フィルム] - あらゆる写真を 50 年代、60 年代、または 70 年代的な古式ゆかしいカラー フィルムの写真に変えます。
•DRAMA [ドラマ] - テクスチャに対する微調整から、非常に創造的かつアーティスティックなエフェクトまで、お手持ちの写真に合う特別なエフェクトでスタイルを追加します。
•GRUNGE [グランジ] - 洒落た感じにくすんだ独特の外観を写真に付加します。
•TILT-SHIFT [傾きと変化] - ミニチュアシーンの外観に共通する、奥行きをシミュレートするための狭くフォーカスされた領域を作成します。
•DETAILS [詳細] - Nik Software プロフェッショナル製品の伝統的なシャープネス処理や独特な構造コントロール機能を使用して、写真の詳細部分を補正します。
• CENTER FOCUS[中心フォーカス] - 対象物の周りの背景をぼかしたり、その輝度を調整して、写真の被写体を際立たせます。
•FRAMES [フレーム] - 写真の最終仕上げを施すために、スタイル設定された境界線を写真に追加します。
•RETROLUX [レトロラックス] - 漏れ光、スクラッチ、フィルムスタイルなど、真にレトロな印象が得られる効果を写真に与えます。






写真撮影と、そのあとの加工が、楽しくなってしまいました。
こんな、いい雰囲気の写真で、自分のfacebookタイムラインを彩りたいな。
ぼくのFACEBOOK学習会、ソーシャルメデイア学習会では、これをあつかったりします。
おまけ


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