
ここのページの写真がいいなとおもったのは
「その文具を使うとどうなるかがわかる」
「どんな場面でその文具をつかうかがわかる」
ことです。
例えばこの例の写真だと、柄がポンポン出て来るというのが写真でわかる。
自分がそれを使用してる場面をイメージすることが出来ると、ものを購買したくなります。
そして、この文具店を知ってる人なら、自然にその文具店に足を運んで、買うでしょう。
お客様が、その使用場面を思い浮かべることが出来るような写真を、つくっていきましょう。
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