"GALAXY Note 10.1" で考える使用者目線の大事さ

専用タッチペン付きのタブレット「GALAXY Note 10.1」のWi-Fiモデルが米国で発売された。16Gバイトが499.99ドル、32Gバイトが549.99ドルだ。

(ITmedia ニュースより)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1208/16/news016.html

5インチ版が既に発売されてます。(日本でもドコモから発売されてます) その10.1インチ版が米国で発売されました。

iPhoneやAndroidタブレット使ってると、「手書き出来たら便利なのにな」とおもうシーンが有ります。

メモや画像加工なんかはそうですね。

AppleがiPhoneを出す前のスマートフォンにはスタイラスペンがついてるものがありました。

Appleがそれをなくしたのですが、逆にペンをつけたのが、面白い発想だなと思いました。実際、便利そうだしね。

iPhone使うためにわざわざスタイラスペンを買うひともいるくらいですから。

 

ところで、

このスタイラスペンの技術って、日本のメーカー「ワコム」のものなんですよね。

日本でドコモから発売されたときもこれが「なんで国産メーカーのがワコムのを搭載しようと思わなかったのか」と疑問に思ってました。

 

お世話になってる生島大嗣さんが 日経BP Tech On! のコラムでこのように書いていらっしゃいます。

 

日本企業にも特徴のある製品をどんどん出してくるようになって欲しいと思っていますが、まだまだ結果は出ていません。例えば、サムスンが発売した新製品にギャラクシーノートがありますが、この製品に採用されているペン入力技術は日本のワコムから提供されています。日本国内に基礎的な技術がありながら、なぜあのような尖がった応用製品を日本メーカーが出してこれないのでしょうか?

 

こういった尖った製品を出して来れない日本メーカーに内在するひとつの原因は「使う人からの目線に立ててない」ことかなとおもいます。

iPhoneを使うときにわざわざスタイラスペンを買って使う人がいるくらいなんです。

「いま,タッチスクリーン式でスタイラスペンがないiPhoneが売れてるから、真似しようぜ」では、iPhone、GALAXYに勝てないんです。

 

使用者目線が大事なのじゃないかなあと思います。